【飛谷ユミ子 チャンネル】

第2号 母乳で育てると、何故、良い子が育つのか?

《内 容》

原点に戻る訳じゃないけれども、母乳の大切さ。

お母さんと赤ちゃんが分離されて、それから初めて抱っこする、肉体的に接触を持つのは、初乳を与える時だと思うんですね。

初乳をお母さんがあげる事によって、母性中枢が刺激されて、母性本能が出てくる。肉体的な、動物的な、そういうものを忘れないで、もうちょっと強化しても良いのでは、と思うんですよね。

母乳をあげてる時のお母さんは、飲んでもらえる様に必死なんですよね。また、赤ちゃんは赤ちゃんで、一生懸命吸って、生命を維持しようとする・・・、どっちとも真剣な訳ですね。

赤ちゃんはそこで”生きる”という力を頂くと思う。哺乳瓶でちょっと吸うと出てくるのとは違って、必死な訳です。一生懸命吸って、ひと呼吸おいて”はあ”とかね。そしてお母さんの顔を見て、また安心して吸うという・・・

そこには一つのドラマがあると思うんですね・・・。

そういうところを、私達人間は忘れないでやっていったら良いかな、と思う訳ですね。生きる力とか・・・・

子供達は、0歳~3歳:模倣の時代、お父さんとお母さんのしっかりとした姿を見ながら大きくなっていくと同時に、集団の欲求の時期でもある。
集団とは何かというと、皮膚の圧迫・・・、それが抱っこであったり・・・

そういう事をしながら存在感というか、人間として自立していく基本的なところを抜かさないで、しっかりやっていってほしいな、と思うわけですね。

 

そうすると、良い子が育ってくると思います。