top of page

 

 

【飛谷ユミ子 チャンネル】

第53号 右脳学習をして変わってきたこと(ある子供にヒヤリングしました)

《内 容》

(質問)
子供達はこの教育をうけて、どの様に変わってきてますか?・・・

(飛谷先生)
そうですねえ~、あの~、6年生・・・、5~6年生になると、あの~、表現能力とかあの~、言葉で理解してることを話してくれるんで、それもまた面白いんですけど、こちらから聞かないと話してくれないんですね・・・、

で、じゃあ、今レッスンでやっていて、変わった事をお話ししてみて、ってある子に言った訳ですねえ・・・、

そしたらそこ子は紙に書いてきてくれて・・・、じゃあどういう事か・・・、ちょっとこれ説明致します・・・、こういう感じで書いてくれたんですね・・・、

まあ、Z会かなにかこう・・・学習、ホームワークやってるんですね・・、それが、最初・・、よく書いといて下さったんですけど・・・、タイムは縮まったと・・・、タイムが縮まったということを言ってますねえ・・・、

そしてこれはあの~、このお子さんだけじゃなくて、こういう事を言う子が多いんですけど、答えが出てきちゃう、答えが出てくるって言うんですね・・・、え~、浮き出てくる・・・、この子の場合は、色が赤で出てくるって・・・、問題1;正しい方に〇を付けよう、っていうと、正しい方に赤く〇が見えてくるとかね・・・、

で~・・、雲はどの方位に動きますか?、西から東とかね・・・、雲は何色ですか?・・・、10分位何もしないで集中してると段々モヤモヤして、濃くなって見えてくる、と・・・・

(質問)
じゃ、それは、知識を書いてる訳じゃなくて?・・・・

(飛谷先生)
あの~、それでこの辺で私、とっても大切に思うのは、何でもそうなんですけど・・・、左脳的な学習をして、頭の中に入ってるんですよね・・・、それが右脳、イメージ脳であったり直感であったり、そういうものと結びついて、ここに映像となって見えてくるんだろうと・・・、

例えば何にも情報が入ってなかったらこれが出来るかどうか・・・、っていうのを、ちょっと私も思っているんです・・・、

まあ、もう一つのやり方、空間から・・・、この空間には色んな情報が入ってる、そこから取るっていう説もあるかも知れませんけど、まあ、そんなところ、まあ、どっちなんでしょうねえ・・・、両方とも考えられますけど・・・、

まあ、子供には、しっかりとお勉強をして、それは右脳を使えばいつでも、場所を選ばず出てきますよ、という方向にしたいな、と思ってるんですね・・・、

で、スポーツはねえ、これは男の子達もよく言うんですね・・・、球が飛んでくる・・・、赤く飛んでくる時・・・、放物線みたいに球がこう・・・飛んでくる・・・、その時には良い感じで・・・、当たったりとか、シュートが入ったりとか・・・、

青色の時にはダメだと・・・、で、何でかって、このチャクラの色なんかは・・・、頭から上は、あの緑、それから青、紫・・・、これは頭脳的なことに活性化する・・・、頭脳的なものに役に立つ・・・、

で、肉体的には下の方が・・・、赤とかオレンジとか、黄色ではないかな、って、ちょっと推察するんですね・・・、今までのデータから取ってみてね・・・、

・・・赤がとっても多いんですね・・・、そうするとサッカーのシュートが入ったりとか、野球でホームラン打てたとかね、言ってますから・・・、多分これは正しいんだろう・・・、と思います・・・、シュートも、青い線の時には入らない、赤い線だと入る・・・、っていう・・・

それからねえ・・・、こういう事を言う子供が沢山いるということで、脳の中のことを話せば、その~、理屈でなくこの色というところ?・・・、あの、波動速読もしっかり色ですけど・・・、子供達がこう深呼吸をして、身体を整える時も、その~、そういう目で見ますと、身体に色が出てくる訳ですねえ・・・、今、その、呼吸でエネルギーを吸ってる・・・、宇宙のエネルギーとか吸ってる時には何色が出るとかね・・・、

それから、色というのを、大人には見えないかも知れない・・・、子供にはいとも簡単に見えてる様な気がしますね・・・、

こういう事が分ってきて、こういう事の・・、焦点を当てて見える子供達は、芸術のお勉強の世界でも変化が起こってくる・・・、成績が上がったりとか、塾の成績が良くなったりとか、穏やかになってくるとかね、え~、にこやかな顔が絶えないとかね・・・、脳の指令っていうのは面白いなあ~、と思うんですけどねえ・・・・

 

bottom of page