【池川明 チャンネル】

第11号 切迫流産にどう対応すればよいか?

《内 容》

赤ちゃんが、生きて生まれる・死んで生まれる、流産する・しない、は、たぶん、赤ちゃんがみんな決めてきてるんですね。

 

そうすると、赤ちゃんの決めて来た事に従って、切迫流産っていうのは起きてるかも知れないので、もう赤ちゃんに任せるという気持ちになると、薬は多分、必要ないですね。

 

だけれども、子宮の収縮を抑えるとかいうことでは確かに効果もあるので、もし、どうしてもそういう風に思えない方とか、やっぱり薬がある事によって流産が防げるんだと思う方は、薬を使われたら良いと思うんですよね。

 

これはあの、その人がどう考えるかによって変わってくると思います。あの、薬を使ったから100%流産が防げるなんていうことはないので、逆に、切迫流産の人が薬は使わないんだけど、流産しなくて済んだっていう人も、いっぱい居る訳ですよね。

 

で、そこの差は何かというと、多分、赤ちゃんの側から見て、ちょっと居心地が悪いという時に、切迫流産の症状を起こすんだと思うんですね。

 

で、切迫流産ていうのは、流産するっていう事ではなくて、食い止められる流産の症状を切迫流産っていうんで、流産ではないんですよね。

 

・・・流産が切迫している、という意味ではあるんですけど・・、

 

で、その原因は何かって考えたら、だいたいお母さんのストレスとか、動き過ぎとか、ま、体の冷えでしょうね・・・、こういったものが影響する訳ですよね。

 

そうすると、本来だと原因になっているものを取り除けば、薬は要らない訳ですよね。

 

だけど、割と安易なのは、原因を考えずに薬を使ってしまうっていう方が安易なので、病院では、薬を出す方が楽ではありますけど・・・、

 

今いちど、ストレスを感じてないかとか、不安がないかとか、怒りがないかとか、それから体が冷える様なことをしていないかとか、食べ物も、赤ちゃんにとって体が冷える様なもの、心が冷える様なものを食べていませんか、という様なことを見直す事によって、もしかすると薬は要らなくなるかも知れませんよね。

 

そういう風な見方もあるのかな、と思いますけど。