【飛谷ユミ子 チャンネル】

第115号 イジメ問題への対応2:本当に子供が可愛いと思っているか?

(質問)
いじめを解消する方法みたいなものが、飛谷先生の頭の中に・・・、イメージにあるんですか?

(飛谷先生)
そうですねえ、あのねえ、私も苦しんだんですよ、実は、で、あの~、ホントに真剣に向き合うということと、

それから、自分の中に、ホントに子供が可愛いと思ってる?、っていうところで自分にいつも問い合わせてる・・・、あの・・・・・・・・・、

ちょっとごめんね・・・、

そうすると、答えはイエスが返ってくる、あっイエスが返って来てる内は大丈夫と思って、まあ、ホントにねえ、礼儀作法は出来てないし、え~、人をこう抑え込む、とかね、

あっ、学校の中はこういう殺伐とした世界なんだろうなあ、って私は思ったんですよねえ・・・、

だったら、出来るところから、子供を楽しい、ゆったりとした、穏やかな子にしていきたいと思った・・・、4年生の時ですからねえ、4年生の後半でしたか・・・、

でも、で、甘えてくるしねえ、先生せんせい、僕勉強好きじゃないんだよね~とかね、

それ言ってくれてありがとう、って思う訳ですねえ、で何か6年生の子が昨日来て胸ぐら掴んでなんとかしたから、明日は学校に行きにくいんだ、とかね、

現実の声が聞こえてきたらもうしめたもの、と思ってる、その代わり私も、机をバンって叩いたりして、ふざけるな!とかね、

ホントにもう、スゴい取っ組み合いじゃないけど、ふざけるな、何考えて言ってるの、とかいうこともあったんですけど・・・、

今、それが収まりつつ、でその子は教師になりたいとかね、言ってるんで、じゃあ頑張ってなろうね、とか言って・・・、

昨日は、ちょっと頂きものがあったんですね、お煎餅、美味しいお煎餅を頂いて、子供達見てたんで、授業が始まる前に、食べる?って言ったら、頂く、っていうんで・・・、みんなで食べて、色々話をしてたんですけど・・・、

モノを食べる、飲む、その本能的な動物的なモノを取り入れてくると子供は本音が出てくる、

だから、四角四面に、勿論それは原則ではあるんですけど、レッスン中は食べ物を食べないとかね、原則的にはそれがあるんだけど、時と場合によっては、これは頂きものでちょっとしか無いから、今、じゃあ、これはホントはいけないんだけどね、って言う様なやり方で・・、

で、どこが変わってくるかっていうと、玄関入って靴を脱ぐでしょう?、バンっと脱いで上がってきた、それが今はこう、靴をキチッと揃えて、反対向きにして揃ってるんで、

だからねえ、それと、こんばんわって挨拶?・・・、挨拶、それから靴の揃え方、形から入るっていうけど、ホントにこの子達がそこを出来る様になってきたっていうのはねえ、

え~、形も大切だなあ、形に現れる、その子の心情がっていうところとかねえ、その辺をちょっと纏めてみたいなあ、って・・・、

大人の作る、みんな優しく仲良く元気よく遊ぼう、っていうのは、小学校低学年までだと思うんですよね、それ以上、それから大きくなってからは、それは子供がその、遊ぶ相手を選択していく、親が介するものではないと、

そこには、多少暗黙のルールがあって、イジメないとかね、夫々の生活の場が出来る・・、大人でも一緒じゃないですか、楽しいと会いたいなあと思うけど、そんなにまあ面倒くさいからいいや、と・・・、これは子供の世界だけじゃなくて、人間みんなそうだろうからね、

あの~、その辺も分からなきゃ、屋に無に仲良くお手々繋いで遊びなさいっていうことは、ナンセンスかなって思うんですけど、

その子によく合ったお友達がいるだろうから、心休まるね、う~ん、なんかみんなと遊ぶ子が良い子で、遊ばない子が悪い子とかね、

ホントにそのイジメとか、子供のそういう交友関係が分かってるかなあ、って思う時が時々あるんですけどね・・・、