【飛谷ユミ子 チャンネル】

第63号 ”胎教”、これだけは読んで頂きたい3冊、何故、初乳が大切か?

《内 容》

胎教っていうのは、かなり私も永い間やってるんですね、で、その時その時によって、内容は変えて行く・・・、んですけど・・・、

で、え~、これだけは読んでほしい、っていう本がる訳です・・・、

で、それが、『やさしい子どもに育てたい』という内藤寿七郎先生・・・、お亡くなりになってるんじゃないかと思うんですけど・・、お年を召した方ですね、これを読むと、ホントにそうだな~、って感覚的に訴えてます、是非これ読んで頂きたいんですね・・・、

それから、もう一つ、タイトルからしても良いですね、『抱かれる子どもはよい子に育つ』、石田勝正先生の本ですね、これはもう妊娠中に読んで頂いて・・・、この世に生まれてきてからの・・・、実践には役に立つ本ですね・・・、

それから、『認めてほめて愛して育てる』、これ七田先生、恩師の七田先生ですね・・・、

私はその、胎教、子供がこの世に誕生して、さあ子育てを始めます、っていうお母様に勧める3つの本です、是非、機会があったら読んで頂きたい・・・、

まあ、妊娠中の、何て言うんですか、注意事項とかこれは色々、胎教の時に、え~、前にもちょっとここではお話ししてると思うんですけど・・・、

その~、ま、人に言わせれば初乳とかね、オッパイで無くたってミルクで栄養は十分行きわたるわよ、って言うかもしれない・・・、それはその通りだし、ミルクでも構わないけれども・・・、

出来たら・・・、私の感覚的なモノは・・・、出来たらこうしたら良いんじゃないかしら・・・、じゃ、これが出来なかったからもうダメだと、そういう極端な、あの~、お話しでは無く・・・、じゃなんで初乳が良いか、

ちょっとこれはねえ、内藤先生のこの本に載ってらっしゃるんですが・・・、とっても良い文章があるんですね・・・、まさしくこの通りだと思うんですね・・・、

「出産後、お母さんが赤ちゃんを抱っこするのは、乳首を含ませる時でしょう・・・」、

こういう事ですよねえ、この辺、この時のお母様って、出産で疲れて、あの~、ホッとしてるのと、う~ん・・・、喜びと、複雑な心境・・・、ここで女性って変わるんだろうと思うんですよね・・・、

「・・・乳首を含ませる時でしょう。その瞬間、お母さんは母性中枢を刺激されて、母性本能が目覚めます」・・・

・・・母性本能って何だろう、って私は、あの、聞かれる事が多いんですけど・・・、これはあの、動物本能・・、要するに動物的、え~、母親の愛で母性愛という綺麗・・・的なものじゃなくて、もうちょっと動物的な・・・、動物本能だ、と私は思うんですね・・・、

そこにはその、命をかけたとかね、鋭い感情もあるくらいの強いものだと思うんですね・・・、母性愛っていうのは、美しくて、優しくて・・・、もうそれだけの様なね・・・、それでは生きる、というところでは足りないかな、って思ってるんですけどね・・・、

え~、「・・・刺激されて、母性本能が目覚めます。すると母乳がよく出る様になり、また母親としての自覚や責任感も生まれて来ます。この様に、子供に、自分が如何にお母さんに愛されているかを感じさせ、心の安定を図ることが、とても大切なこと・・・」

・・・これ、私も思ってるんですけど・・・、じゃあ、母性本能、動物本能って何か?、犬・猫に学べ、っていうね・・・、動物の仕草、行動、に、そういうものがあると思うんですよね・・・、

で、初乳について、ここが内藤先生の著書から引用しました・・・、

「・・私からお母さんにいつも言っていることがあります。人間として育っていく第一歩で、一番大切なのは何かと問われた時、一番最初に赤ちゃんの消化器を通るのは、その子を産んだ母親の初乳であってほしいと思います。これが、より良い人間作りの為の、育児の出発的として、唯一無二の大切なことだからです。

初乳は、赤ちゃんを病気から守ります。健やかに育てる為には、最も大切なものです。そればかりではありません。母乳を初めて飲ませる時は、親子共に大変努力が要るものです」

ホントに私はね、自分が体験して、そう思うんですよねえ・・・、

「お乳の出が悪いと苛立つ気持ちを抑える努力をするお母さん、赤ちゃんは赤ちゃんで、多少へこんでいる乳首や扁平な乳首などを、一生懸命努力して吸います。お乳を飲む子も、飲ませる方も、初めての経験ですから、大変な努力が必要です。

哺乳瓶の様に、ちょっと吸えばサッと出るという訳にはいかないので、赤ちゃんの方の努力も生易しいものではありません。

この、お乳を飲もうとする努力が、子供が成長し、独立する時の大きな力となる事を忘れてはなりません。」

ここスゴく大切だと思うんですね・・・、

「初乳を飲み、また飲ませる努力は、決してムダにはなりません。この様な努力が、赤ちゃんの素晴らしい人間形成の第一歩となります。やさしい子どもに育てたい、内藤寿七郎著」

この辺をねえ、見落としがちになるし、その、病院で出産すれば、沢山の赤ちゃんがいるから、もう、タッタタッタ、はい飲ませて・・・、とか、飲みが悪いね、っていう様な会話にいっちゃいますけど、

こういうものを踏まえて、赤ちゃんとお母さんが一つになる、もう一度、お腹の中で一つだったのに、また生まれてから一つになる・・・、という様なね、絆というか・・・、

こういう事が、大切な出産・・・、親子の関わりかな、って私は思っているんですね・・・