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【飛谷ユミ子 チャンネル】

第137号 子供の変化、じっくり考えて育った昔の子供と、溢れた情報の中で育つ今の子供

(飛谷先生)
子供の変化からねえ、ちょっと長くなるかも知れないんですけど、

30年以上このお仕事をしてると、子供の変化には敏感になってくるんですね、で、え~、まあ30年前とは言わないですけど、その頃の子供と今の子供達と、変化が起きてるんですね、

で、なんで変わってきたんだろうな?って思った時に、私は、インターネットの普及?、情報が速くて、大量の情報で、安直に(って言って良いんでしょうか?)が取れるということね、

じゃあ一つの例として、私(が子供)の頃ですけど、何か調べるって言ったら図書館に行ったんです、で、本が玉手箱みたいにそこに色んなモノが出てきて、

アッ、私が求めてるものはコレだわ!って言って、そこから引用したりするっていう事が主流だった・・・、

今の子供達、図書館に行ってるのかしら?、どういう活用してるか?、私も学校のことは分からないんですが・・・、

それよりもインターネットをピッとやれば答えが出てくるというね、その答えの出し方、選択の仕方も大変問題が、大切な問題があると思うんですけど・・・、そういう世の中になってきたという・・・、

ところが新しい子供が出来た大きな問題・・・、問題って・・・、良いとか悪いとかの問題ではなくってね、そういう変化が起こってるのかな~って思うんですね、

で、教室ではどんな現象かっていうと、じっくりとした取り組みは苦手なんです、で、そういう問題(取組み)をやってる時に子供達は何って言うと思いますか?、

「ヒントちょうだい」

ヒントじゃなくって、そういう問題はよく考えて、集中力を付けてよく考えて、そして答えが出てくる・・、理論的にっていう・・・、

そういう力は、たぶん今の子供は弱いかな?、って私は気にしてるんですけど、みなさま如何でしょうか?

 

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