【飛谷ユミ子 チャンネル】

第43号 子供が伸び伸びと成長する為の母親の在り方は?

《内 容》

・・・え~と、この教育をずっとやってますと、色んな事をこう、思ったり感じたりすることがあるわけですねえ・・・、で、一番身近なところ、親と子、母と子というようなね・・・、そういうケースは沢山見てきてはいるんですが・・・、

伸び伸びとその、教室でレッスンしてるのに、ちょっとお母様が入ってくると、硬直しちゃう・・・、で2~3日前も、う~ん、右脳の取り組みをやってたんですけど、なかなか、あの~、お教室にお母様や皆さん居た時に、こう、リラックス出来ないんですね~、

理屈じゃ分かってるんでしょうけど、身体が言う事を聞かない、緊張しちゃってるということ・・・、それはどうしてかっていうと、環境・・・、常に生活の中で、お母様の存在が大きいと同時に・・・、過干渉か過保護か・・・、まあ過干渉が多いと思うんですけれども、

否定的な接し方をされてると・・・、もう、理屈よりも身体が反応しちゃう・・・?、硬直しちゃって、え~、それはじゃあ、その場だけじゃなくって、その子の生活全般に影響が出てくるというね・・・、

それを少しづつほぐして行くと同時に・・・、子供だけやったって駄目で、お母さんも呼んで、これから三者、三人の学習、レッスンをちょっと試みてしようかと思ってるところがあるんですね・・・、

まず第一に、じゃ、お母さんがひどいなんて言うんじゃなくて、お母さんも連鎖ですからそういう生活をしてきて、そういう環境で育って、それが無意識に子供の方に行ってるというね・・・、

みんなが感じ合って、そういう感情をとかしていく様な、そういう体験を積んで行かないと・・・、立派な本を読んで、あるいはノウハウ本、これがこうすれば良いですって書いてるのを読んでも・・・、なかなか上手くは行かないんではないかな・・・、って気がしているのが、最近、思ってるんですね・・・、

それでじゃあ、その子はどういう風になるかっていうと、あの~、ここではとてもリラックスして教室では、良いんですが・・・、学校でもいじめられてる・・・と、暗黙のうちにはずされちゃって・・・、それも感じる訳ですね、本人としては・・・、で、みんなが、私が入らない方が良いというような事があるから・・・、私は休み時間に、教室で一人で本を読んでるの・・・、決して、その子にとってはそれは楽しいことではないんですよね・・・、

で、それが延々と続いたらどうなるだろうとかね・・・、そんなに長くは我慢できないだろう・・・とかね・・・、もうちょっと子供が伸び伸びと、あの~、生きていかれる・・・・、環境作りっていうのは・・・、

それが、例えばおうちが貧しくって、例えばですねえ、片親がいなくてっていう家庭じゃなくて、本当に恵まれた家庭で、一見、こう見ていると、なんて素敵な、恵まれた家庭のお嬢さんでしょう・・・、とう・・・、蓋を開けてみればそういうことがあるというのは、とても悲しいことですねえ・・・