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【ネッシン チャンネル】

 

第59号 ネッシンの起源(1)平田式熱鍼療法

《ネッシン療法とは》

日本ネッシン協会においてはネッシン療法のことをホットスティックセラピーと正式に称し、これまでの開発からの愛称から通称ネッシンと呼んでいます。

 

温められた金属の棒を身体の表面、皮膚上を点状、線状、面状にやさいく刺激をすることで、鍼や灸と同じ効果を得ることが出来る施術法のことです。

 

ネッシンは、東洋医学の原理を用い全身調整を行うことで自然治癒力に働きかけ、疲労・回復、病気の予防、健康増進を図る温熱療法です。


また現在ネッシン療法は、ご家庭の主婦から医療施設で利用されるまで普及し関東を中心に、関西、九州と広く研究活動が日々広がっています。

 

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