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【池川明 チャンネル】

第18号 親の子供に対する責任って何でしょうか?

《内 容》

子供に対する責任って、親はあるんだと思うんですね、一生・・・、う~ん・・・、

 

ただ、子供が大人になるじゃないですか・・・、で、親の責任って、ま、所謂、普通の大人にする事が出来たら、もう親の役目はひとつ、終わりだと思うんですね・・・、どんな事があれ大きくしてもらえばね、ま、犯罪者であれ何であれ・・・、

 

で、その中に更に、”より良く”っていうのがあると思うんですよ・・・、

 

まず一つは、兎に角、子供が大きくなるまで面倒見てあげるっていう事、ですね・・・、で、それから先は子供の問題なんだけども、子供が自分で生活できる様な能力・技術を身につけさせる事が、親の役目・・・、だとすると、勉強しろ、っていうのはその一つですよね・・、あの、勉強して良い会社に入って、一生安泰に暮らしなさい、これは一つの、生活のツールとして、親の役目ではあるけど・・・、それが全てではないですよね・・・、

 

例えばサッカー選手で一生身を立てていく人は、大学なんて別に行かなくても良いじゃん、っていう部分もある、最初っから子供の時から、サッカー留学して、サッカーでずっとやっていっても良い訳だし・・・、

 

その子にとって、我々が普通に考える勉強って、勉強じゃないですよね・・・、サッカーが勉強だから・・・、だけど、普通の勉強してる子にとったらサッカーは遊びなんですよ・・・、

 

だから、その子にとって本当の勉強って何?って考えた時に、その子が一生自分で食べていける、うん、社会に貢献するとか、自分の為に生きていける様なものを身につけさせるのが親の役目だとしたら、色んなやり方があるんだろうな~・・・、と思いますよね・・・、

 

で、やっぱり産んだ以上ね、その~、子供は受精の時から2~3歳でほぼ一生が決まってしまうとは言われていますけど、ま、影響し続けると思うんですね、親の影響って・・、

 

やっぱ、親の背中を見て、子供は育っていくので・・・、その親もまた自分の親を見て育っていってるから、実は子供だけじゃなくて、孫にも責任がある訳ですよね・・・、

 

そう考えたら、単純に期間を区切ってという事ではなくて・・・、自分が自分らしく生きる、っていう事が子供に対する責任の様な気がしますよね・・・、それを見せてあげるという事ですかね~・・・、

 

これが子供、孫とか、まあご先祖様から頂いたものとか、全部一緒なんですよね・・・、だから、今ある自分っていうのは、ご先祖様の結晶でもあるし、それから、これからの未来の子供に対するプレゼントでもある訳だから・・、

 

もし、貰ったものが、あまり良くないものだとしたら、プレゼントしたいものを自分で、生きて行けば良い訳だし、うん、それが子供に対するプレゼントだとすると、それが親の役目じゃないかな、って思いますよね・・・、

 

やっぱり、その、自分勝手に生きていて、人の為に子供の為にって、まったく考えない生き方っていうのもあるとは思うんだけども、う~ん、それはなんか、私の考える、子供に責任のある生き方ではないんだろうな~って思います・・・、

 

ただ、反面教師的にね、こんな生き方をするとこうなるぞ、って他の人に教える為にあえて、そういう人生を送るのは意味がある、と思いますよね・・・、う~ん・・・、

 

そう考えると、全ての人生に意味があって、自分はどの人生をチョイスするか、っていう、選択肢を多くの人の中から選べば良いので、それが、出来たら子供としては、親であったら良いなと思うけれども、親が反面教師的に、こういう生き方はダメだ、って教えるのも、親としては意味があるのかもしれませんね・・・、

 

”あんな親にはなりたくない”っていうのも、一つ意味があると思いますね・・、だけどそういう親になっちゃうんです、大抵・・・、やっぱりね~、知らない事は、出来ないんですよね~・・・、

 

だから、色んな生き方を沢山見せてあげる、っていうのは大事な様な気がしますよね~・・・、

 

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