【池川明 チャンネル】

第50号 成熟した魂と若い魂、根本的に何が違うのでしょうか?

《内 容》

・・・魂っていうその概念が・・・、大きくあの、生まれ変わりがあるのを前提に考えると、一つの魂がいくつも経験を積んで、段々それが大きくなっていくというか、古い魂になっていくという考え方は一つありますよね・・・、

それからもう一つは、生まれ変わりは無いんだと、う~ん、あの、大きな記憶の層から生まれてくる魂が、自分のやりたい人生に一番適合する過去の記憶をこう、自分でチョイスして持ってくるっていう考え方があるんですよね・・・、

そう考えると、若い魂と古い魂っていうのが、そういう考えが合っているかどうかっていのはね、あの~、色んな違いがあるっていうことの為に敢えてそうしてるのかも知れないし、あの~、記憶の層を通って来ると考えれば、あの~、若い魂の役やりますね、みたいな・・・、

それから、小学校に行くと、小学校1年、2年、3年・・・・わ~っとこう並んでいて、みんな夫々のところに、行きたい人が夫々の経験を持ってくるっていう考え方だと、あの~、人を導く役目の魂もいれば、導かれる・・・、これ両方ないと導き、導かれないですよねえ・・・、だから両方必要なんですね・・・、

だからそういう役目で来るっていう考え方もあるし、一つの魂がこう段々段々成熟していくと、じゃあその先は何?っていうと、宇宙に帰っていく・・・、輪廻から外れるっていう考え方が、まあ、お釈迦さまとかね、されてると思うんですけど・・・、

まあ、場合によっては宇宙に帰るっていう意味なのかも知れないし、う~ん、そうすると、古い魂って、そもそも宇宙そのものだから、う~ん、宇宙が何か経験したい為に敢えて、その違いを設けて、宇宙自身が降りてくる・・・、神様が降りてくる、って考えたら・・・、夫々の設定の仕方が違うってだけの様な気もするんですよね・・・、

(質問)
古いとか新しいっていうのは、(魂には)無いと・・・

(池川先生)
う~ん、まあ、分り易いんでね、古い魂だとなんかこう・・・、成熟して、まあ色んなもの悟りを開いて・・・、みたいなイメージがあるし、若いものだと、勢いはあるけど、まあ、あまり色んな経験をしてない、というイメージで、古いとか新しいとか・・・、っていう言い方はするんですけど・・・、

まあ、夫々の役割を演じる為に夫々来てると考えれば・・・、まあ例えば、まあ、物語を演じるに、主役の人と、それからそれを支える脇役の人で、どっちが熟練した俳優さんなんですか?っていうと、脇役の方が、結構、名優さんとか多い訳ですよね・・・、

う~ん、で、主役を支えるみたいなね・・・、主役は目立つんだけど、周りにこうベテラン俳優さんに囲まれて目立つ様にしてもらっている、っていう様な考え方が出来ると、どれが良い悪いではなくて、夫々役目がある・・・、

だから、古いと言われる様な魂の役目をする人がその役を演じてるし、ということじゃないかな~、なんて、気がするんですけどねえ・・・