【池川明 チャンネル】

第3号 出生前診断で”ダウン症”と診断された。産むべきかどうか迷っている

《内 容》

まず、何故、ダウン症の検査を受けたのか?

当然、ダウン症を見つけたら中絶するという前提で、たぶん検査なさったんだと思うんですよ。普通は、病院で何となくやりましょう、という検査ではないんですね。

 

法律的には、赤ちゃんを理由に中絶する事は出来ないんですけど、それですごく精神的に不安があるとか、母体に影響があるという場合には、手術が認められる場合もあるので・・・

 

もし、ダウン症でも産むんだ、という事であれば、検査は必要なかったという事ですよね。

 

ただ、中には、予め知っておきたいという事で、検査をする方もいらっしゃいます。だから、ご相談の方が、どういう積もりで検査を受けたか、その原点に戻る必要があると思うんですね。

 

原点に従って、自分が産みたくないんだけど周囲の人が産めというなら、産まなければ良いし・・・・

 

ただ、授かった命で手術をして良いかどうかは、また別の話で・・・、倫理的な問題だけではなくて、自分のその後の生き方にも関わるかもしれないので、自分でよく考えて、その上で自分で決断するというのが一番大事じゃないかな、と思いますけれども・・・

 

実際にはね、お子さんに聞けば良い訳ですよね・・・・。

 

この辺になると科学的な話ではないんですけれども、まあ例えば、赤ちゃんと話せるチャネラーさんなんかがいる訳ですよね、たいわ士さんや、ユタさん、イタコさんなど、魂と話せるという人たちがいる。

 

私もそういう方々とのお付き合いがあるので、直接、お腹の赤ちゃんに話してっ貰ったりする事があるんですけれども・・・・、

 

赤ちゃん自身に、ダウン症云々以前の問題として、生まれたいっていう意思と、生まれたくないっていう意思と、両方あるんですね。

 

だから、赤ちゃんが産まれたいのか生まれたくないのか・・・、お母さんが産みたいのか産みたくないのかとは別に、赤ちゃんの意思を尊重しなくてはいけない。

 

多くの人は、赤ちゃんの意思を聞かなくて、生まれたら幸せだと思い込んでいる訳ですね。

 

でも、決してそんな事はなくて、なかには「絶対に私を産んじゃダメ、生まれる為に来た訳じゃなくて、ちょっと来ただけ」という子も居たりする。

 

だから、その子を産むとすると、生まれた後の準備をしなくて来てるお子さん達なので、結構、過酷なんですね。生きて産まれるっていうのは、結構大変なことで・・・相当な準備と心構えが必要で生まれてくる訳です。

 

だけども、生まれようという準備をしてきたのに、自分の意思とは違って手術をされて生まれる事が出来なくなった、これもとってもマズい事なんです。

 

だからお母さんにはお母さんの意思があるとしても、子供には子供の意思がある、っていう風に考えて頂いて、実際に手術するかどうかは、お母さんの希望もあるけど、赤ちゃんの希望も聞いてあげる、っていうのがいいんじゃないかなって、私は思います。