【池川明 チャンネル】

第35号 子供に、ついキツく感情的にしかってしまうのですが、まずいでしょうか?

《内 容》

・・・・・気が付いたのは、多くのお母さんが、そう感じているんですよ!ということは、子供は、親に腹を立てさせる為にやってきて、色んな事をしてんだな、ってなんか思えるんですよ・・・、

・・・子供の生まれてくるひとつの目的は、親に嫌な事する、って考えたら、殆どの家庭は順調な子育てしてるんですね・・・、

そう考えたら、”良いじゃない!”みたいな、・・・、う~ん、あの~、だから、好きと、嫌いと、愛してるは違うので、あの~、子供が、愛を親から感じるのはね、あの~、自分が好きな事をやってて怒られた、っていう時に、その~、自分の存在を否定された場合ね・・、う~ん、この家に生まれてはいけなかった、あんたは私の子じゃない、なんて言われたら嫌なんですね・・・、

それから、あんたの事は何やっても信じられない、嘘ばっかりついてとか、あの~、お母さんの嫌なことばっかりやってとかね、信じられないってな事をいうと、子供は愛を感じないんですよ・・・、

う~ん、”勉強しなさい”っていうのは典型的ですよね・・・、うん、勉強しなさい、っていうのは、子供の事を全く信じてないですよね・・・、

(勉強を)しようがしまいが、子供の人生は任せておけば、勉強しろなんて言う必要がないのに言っちゃうっていうのは、愛すればこそ、勉強しろって言っちゃう、っていう、愛すればこそ、親は言うのに、子供は、言われると愛を感じないんですよ・・・、う~ん、信じてもらってないから・・・、

”最後まで応援する”、なんですね・・・、う~ん、なんか困ったことがあると、応援して欲しいんだけど、お母さんが”あれダメ、これダメ”っていうことをやる訳ですよ、子供はね・・・、それで失敗すると、”ほら、お母さんが言った通り、だから失敗したでしょ・・・”、っていうのは、応援してないんですよね、傷に塩を塗ってね・・・、

で、そういうこの3つのね、存在の受容と、信じる、と応援する、このどれか一つ欠けても子供は愛を感じないので・・・、それでまた、色んな事をやる訳ですね・・、

だけど、”子供がやる事が嫌い”はアリなんですよ・・・、うん、”子供が私の子で良かったし、存ていいし、子供の事は信じてるし、何かあったら応援してあげるけど、でも、あなたが今やってるこの事は、お母さんは嫌いよ”って、これはアリなんですよ・・・、

う~ん、だからこの愛しているのと、好き・嫌いを分けなきゃいけないのに、お母さん達は区別がついていないので、子供達は、益々嫌がりますよね・・・・、

で、子供はお母さんの心を観てしまうので、嫌いと思うと、更に嫌なことを言います・・、ところが、それを解消する方法は、子供の事を”だ~い好き”って思って、”かわいい”って思ったら、子供達はそういう事をやらなくなるんですよ・・・、思っただけでも変わります・・・、う~ん・・・、

もちろん、口に出して言った方が良いと思うけど、問題は、心の中で思ってる事と口に出した事が違う場合、これは子供は”嘘つき”って思います・・・、

だから、心に本当に思ってて、お母さんの口から出た”あなたの事、愛してるよ”は、通用するんですよ・・、だからこれね、親は相当試されますよね・・・、”心の中と言ってることが違うじゃないか”って、子供はそこまで見えちゃうんでね・・・、

(質問:怒らない親も増えていますね・・・)

怒らないというか、怒れないんです・・・、怒り方が分らないんですよ・・、怒る時は本気で怒らないといけないんですよ・・・、う~ん、その、やった事じゃなくて、魂が傷つくことはやっちゃいけない・・・、魂で怒らないといけないんですよ・・・、

うん、だけど、表面的にね、良い・悪いとか、他の人が見てるからとか、法律がどうのこうのなんて言ったって、子供に通用しないですよ・・・、”じゃ、俺はどうなんだよ”って話でしょ・・・、

そうじゃなくて、”あなたの存在そのものが素晴らしいのに、どうしてその素晴らしい人がそういう事をするの?”っていうような、本当の魂からの訴えでないと、聞かないですよ・・・、

だからそれは、表面的にいくら言ったって、取り繕ったって、子供は見てますから・・・、そら、難しいと思う・・・、う~ん・・・、

だから、たった一人でもね、魂を観てくれる人が周りにいたら、まず悪い方に行かないし、行ったとしても、直ぐに戻ってきますよ・・・・、う~ん・・・・、