【池川明 チャンネル】

第34号 二人の子供がいますが、どうしても好き嫌いを感じてしまいます。良くない事でしょうか?

《内 容》

(質問:子供が二人いて、どうしても好き嫌いを感じてしまって・・・、そういうのは問題でしょうか? 二人の子供を、同じ様に愛してあげることが出来るでしょうか?)

あ~、それも無理ですねえ・・・、う~ん、やっぱ、魂の繫がりだから、あの、本当の自分っていうのは、好き嫌いは無いんですよ・・・、だから子供はどっちも好きなんだけど・・・、あの、我が出てくるんですね・・・、自分っていうのが、子供にも親にも出来るんで・・・、その中では好き嫌いがあるんですよ・・・、

で、好き嫌いがあっちゃいけない訳ではなくて、好き嫌いで、学ぶべき事があるという事ですよねえ・・・、う~ん、

だから、あの~、ホントに好きだったら、魂はみんな好きだから、勉強出来ないんですよね・・・、う~ん、だから、嫌いっていう意味が解らないんですよ・・・、う~ん・・、

で、嫌う、ってどういうことかって学ぶ為には、嫌いな人がいないと学べないじゃないですか・・・、で、普通の一般社会の中では、嫌いな人が傍にいたら、離れるだけでいいんですよ・・、引越しすれば良いし、学校を辞めて移ればいいけど・・・、

家族だったら中々そうはいかないですよねえ・・・、だから一番最適な学びですよねえ・・・、嫌いだっていうことを学ぶには・・・、

で、よく考えたら、何故嫌いかとか、何故好きかっていう、その奥がまたあるんですよね・・・、表面的に好き嫌いあるんだけど、奥まで突き詰めて考えるには最適な関係性があるので・・、悪くはないけれども・・・、でもまあ、生きづらいだろうなとは思いますけど・・・、う~ん、

生きづらいけれども、でもそれは悪い人生ではないですよね・・・、で、いずれそれを乗り越えて、まあ、嫌なんだけど、相手してるっていうのがあると良いですね・・・、う~ん、子供、なにも親の好きな事ばっかりやるのが子供じゃなくて、親の嫌いな事やるのが子供なんですよ・・・、

だから存在そのものが嫌いとかね、そういう事ある訳ですよ・・・、ところが、”愛してる”は別なんですね・・・、うん、こんな嫌なことする子供だけど、私はこの子がやる事は理解出来ないし、解んないけど、でもこの子を愛してる、は、並立するんですよ・・・、

これみなさん、勘違いしててね、嫌いだから愛してない、って思っちゃうんですね・・、これが大きな間違いで、嫌いだけど愛してる、はあるんですよ・・・、う~ん、愛と、好き嫌いは違うんでね・・・、

で、それを学ぶ為に、親子が最適だと思うんですよね・・・、ただ、生きづらいでしょうねえ・・・、う~ん、だけど、生きづらかったら、もうさっさと別れてね、親子の縁を切って、自分の人生をいくものありだと思いますよ・・・、

う~ん、だけど、普通は縁は切らないで、嫌なんだけど、なんかこう、何とかしなきゃって思いながら、向き合って生きて行くんじゃないですかねえ・・・、

そうすると、何十年か先に、あんなに嫌だった子供が、実は一番優しい子で、あんなに好きだった子が全然自分の面倒を見ないとかね・・・、なんかリア王の物語みたいなことがある訳ですよ・・・、

う~ん、だからそれは最後に行かないと、ホントにどういう仕組みになってるか、人生の仕組みは分らないんで・・・、十分に今を、堪能したらどうですか、っていうことでしょうかねえ・・・・、はい、