【池川明 チャンネル】

第143号 産後1ヶ月間だけでも、お母さんをサポートする公的システムがあれば!

《内 容》

社会的な仕組みを・・・、どういう風にお母さんが楽しく過ごせるかというところに、まあホントはお金を使ってほしいし、それから産後1ヶ月の間はとっても大事なんですねえ、

この間にブルーズが解消できれば良いんだけど、出来ないでウツになっていく人も結構多いので、

あの~、ほんの2時間~3時間、誰かの手を借りて子供を見てもらうだけでも随分違うんですよね、

う~ん、だからそこの部分はホントは公的な資金を入れて、まあヘルパーさんなり何なりを自由に使える2時間とか3時間でも、家事とかやってもらえる様なものを用意してもらうだけで、随分助かる人は多いと思うんですよね、

勿論、自分のお金でやれって国は言うだろうと思うんですけど、そこでこじれる様な関係になっていくともっとお金が必要になってくるんですよ、その人達に更にお金を注ぎ込まないといけないので、

そこで、もっと未然にお金をつぎ込むことによって、大きなお金が失われなくて済むと考えれば、もうちょっと、産後一ヶ月のお母さん達に手厚く補助金を出すなりして、自由な時間をプレゼントするという方が良いような気がします、

施策としては、お母さん達が声をあげる?、うん、政治家にそこにお金を入れてくれ!と声をあげると成り易いんですけども、みんな喉元過ぎると忘れて、そんな声を上げないんですね、

次から次に問題が起きてきますから、学校に上がる問題とかいろいろと出てくるので、そこのところがスゴく大事だっていう人は、まず大変な人は声をあげないし、分かってる人はもう次の問題・課題に行って、そこに力を入れるっていうことをしないから、

やっぱり自分達でそこは、自分達の税金の使い方を、ここに使え!っていうような要求を政治家にしていかないと、なかなか難しいところだと思いますよね、

まずお母さん達自身が問題意識をもって、もっと楽に出来るような施策を要求していく、っていうのがやっぱり良いんじゃないでしょうかね、

何か国がやってくれるのを待ってたら絶対になりませんので、自分達が声を上げるっていうことが絶対必要だと思います、

う~ん、まあそんな事を全国のお母さんに呼びかけたら・・・、毎年100万人のお母さんがお産する訳ですよ、その内の10万人でも20万人でもそうだっていう人が増えたら、毎年毎年そういう人が増えれば、絶対、国は動きますよね、

というような事じゃないかな~、っていう気がしますけどねえ、はい、

(質問)
産後1ヶ月ってやっぱり大変なんですか?

(池川先生)
大変ですねえ、特に産後2週間・・・、1週間は良いんですよ、まだ病院にいるから、帰ってきてそこからなんですよ、

いままでその~、病院で全部やってもらってた人達が、突然やる練習もしないで帰ってきて、それで全部自分でやんなさいって言われるのが、産後1週間なんですよ、

うん、で、まあ1週間くらいは頑張れるんですよ、寝ずにでも頑張るけど、もうそこが限界ですよね、

うんだからそこにちょっと休める・・・、1日3時間、1時間だと足りないんですよね、うん、まあまあ丸々一日は必要ないけど、最低でも3時間は子供から離れる時間ってのが欲しいんですよ、

だからまあ、あの~、今、産後のケアハウスとかもありますけどね、お金がある人は入れるけど、まあ50万とか100万とかはかかりますから、う~ん、だからまあそういうケアハウスとかも使える人は使って、なるべく楽に行くっていうのも良いし、

あと今の社会は、ホントに一人でやらざるを得ないんだけど、江戸時代なんかはお母さんは家事洗濯で精一杯で、子供の面倒なんか見てないですよね、う~ん、

だから、子供達が子供達の面倒を見てた時代があるので、まあそういう風にみんな赤ちゃんに構いすぎなんですよね、

目を離すな、3年間子供から離れちゃいかんとか言ってるけど、そんなん自分でやってみたら分かるけど、出来ないですよ、そんなのね、うん、なるべく手を抜きながらやる育児ってのを心がけた方が良いんじゃないですかね、

そうでなくたって、普通にいけばもう手をかけるようになっちゃうので、如何に手を抜くかっていうことに工夫をして・・・、

その手を抜くのが、自分が楽になるため、っていうとね、そのね・・・、なんか、子供のことを考えつつ手を抜く、なんですね、

あの~、何でもかんでも自分の為に手を抜くっていう訳でもないんですよね、う~ん、だからそこをね、なんかこう勘違いされると、パチンコ行くのにじゃあ子供を見てて、みたいなそんな話になっちゃうんですよ、ゴルフ・テニスやるから、

まあそれも悪くないとは思いますけど息抜きには、でも、ちょっと子供の方を見なさすぎじゃないかなみたいな、それもやり過ぎだよねっていう、そのバランスの中で如何に手を抜くか、っていうのを考えた方が良いと思うんですけどね、はい、