星野道夫《映画 ガイアシンフォニー第三番出演》

野生で生きる動物や植物たちのありのままの姿を撮る動物写真家・星野道夫氏は、アラスカに住み、アラスカの大自然や生き物たちの写真を数多く撮り続けてきました。こちらでは、星野道夫氏について少しご紹介させて頂きます。

●プロフィール

元々アラスカに興味があった星野道夫氏は、大学在学中にアラスカのシシュマレフ村へ行き、数ヶ月間エスキモー家族の元で過ごしました。日本へ帰国し大学を卒業した後は、動物写真家になるという目標へ向かうようになります。

まず、動物写真家の第一人者である田中光常氏のもとで助手として働き始め、数年後にはアラスカ大学の野生動物管理学部に留学し、アラスカの動物について学びます。その後、彼が撮影した写真は雑誌の表紙や特集に掲載され、本格的に動物写真家として活躍するようになり、「ナショナル・ジオグラフィック誌」といった海外の雑誌にも写真が掲載されるようになりました。

●星野道夫氏の作品

そんな星野道夫氏は、1996年ロシアのカムチャッカ半島にて、テレビ番組の取材で滞在していた間にヒグマに襲われ亡くなりました。しかし、今でも彼の作品は多くの人を魅了しています。彼は、動物写真家として、アラスカという厳しい自然の中で生きる動物や植物、人々に対する思いが綴られた多くの写真を残しましたが、写真だけではなく、「旅をする木」など数多くの随筆も残しており、胸を打つような言葉で私たちを引きつけています。

●ガイアシンフォニーで星野道夫を知る

美しい映像や音楽によって構成されているドキュメンタリー映画『ガイアシンフォニー』。龍村仁監督によって制作されたこの映画は、地球上の生き物は大きなつながりの中で生きているという事を教えてくれる内容で、映画館での上映やDVD などで多くの人に感動を与えています。そんな『ガイアシンフォニー』の第三番は星野道夫氏を追悼する作品で、彼の足跡や交流のあった人々が紹介されています。この作品を見れば、星野道夫氏の魅力についてより理解出来るでしょう。

 

FOTTO.TVでは、『ガイアシンフォニー』を応援する人々のインタビューを《ガイアチャンネル》にてお届けしています。『ガイアシンフォニー』がどのようなものなのか詳しく知りたい方は、是非ご覧頂ければと思います。

 

《星野道夫☆ALASKA_1 (浅き川も深く渡れ)》

 

《星野道夫☆ALASKA_2 (旅立ち)》

 

《星野道夫☆ALASKA_3 (アラスカとの出会い)》

 

《星野道夫☆ALASKA_4 (伝説の風景)》

 

《星野道夫☆ALASKA_5 (生命のタべストリー)》

 

《星野道夫☆ALASKA_6 (極北の光)》

 

《ガイアシンフォニー第3番 ダイジェスト》